ちゃらりんたんblog

年々増える出費に震えながら、それでも楽しく暮らしたいと願う主婦の日記。信州の真ん中あたりからお届けします。

英語教育の必要性 公立校の学習内容で大学入試、大丈夫?

こんにちわ。ちゃらりんたんです(*´ω`*)

桜前線が徐々に北上して参りましたね
皆様の地域はいかがですか?
ただただ、楽しみでございますーーーー
今年はいろんなところに見に行きたいなぁ

以前ちょこっと「うちの子、英会話行っててさ」っていう話を書きました

習い事は本人たちの意志でどうしてもやりたいと言ったものをやらすという基本的な考え方の我が家(なぜならお金がないから)

英会話も例外ではなく、娘が「友達(英語圏の方)をたくさん作りたい!やらせてー涙」と自己申告したので通わせていました

んで、それを聞いたママ友が「いいよねー!英語!うちもやらせたい!!」と言って、結局同じ英語塾に通っています
なにが「いいよね!」なのか、当時の私にはさっぱりわかりませんでしたが、英語塾に通うことで先生から今の大学受験事情をお聞きすることが増え「わぉ、昔とだいぶ違うのね(゜ロ゜)そりゃ必要かも」と思ったので書かせていただきます

2020年センター試験から共通テストへ変わります

大学入試といえば「センター試験」という時代は今年で終わりだそうです
2020年からは「共通テスト」になり、中身もこれまでとは違い

「共通テスト」は、現行の学習指導要領で学んだ生徒が受検する2020~2023年度と、次期学習指導要領で学んだ生徒が受検する2024年度以降で、出題・解答方法などの制度設計を分けて検討されています。導入当初の出題教科・科目は、現行のセンター試験と同様の6教科30科目が予定されていますが、2024年度以降は簡素化する方向で見直されます。

現在のセンター試験からの大きな変更として、これまでのセンター試験になかった記述式問題の導入と、英語では4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価することが挙げられます。
出典:河合塾の大学入試情報サイト

全体的に出題傾向が変わるようですが、今回注目したいのは英語!
読む・聞く・話す・書くの4点を評価するということ

英語を話せますか?

みなさん、英語を話せますか?私は話せません!!!
ていうか、読む、聞く、書くだって、ねぇ。。。。

小学校の教育内容も急ピッチで変わってきて、先生方もとても頑張って対応に追われているようです。
昨年の2学期ころから英語教育が娘の学校でも始まりました。
が、担任の発音はいわゆる日本人が話す英語なので娘は
「先生に、発音上手だなーって褒められた♪」と嬉しそうに帰ってきました 苦笑
内容も、英語教室に通う娘はすでに簡単な会話を教わっていますが、学校では色や物の名前など。

先生!そのペースで間に合う???( ;∀;)
ちなみに、私立の小学校に通うお友達は入学当初から英語教育が始まっていて、英語教室でも一番上手に話せます。

この差ね!!!
○○ちゃん、すごいねー!!とか言ってる場合ではない!
いざ大学入試って時に大丈夫なのか???

将来のために何かやらせたいなってお母さん、お父さん。
ぜひ英語!おすすめです!!
ちなみわがやは BE studio に通っています♪
キャラクターはしまじろうではなくピポンという名前の鳥?かな。楽しく通ってますよ♪

英語教室に通って2年目の息子。
先日、スタバで英語で楽しそうに会話するアメリカ系の男性2人の様子をチラ見。
何か話の内容が聞き取れてるのかしら???と思っていたら

「ねぇ、ねぇ、ママ。。。。

 外人も笑い方は一緒なんだね。。。」

そうね、そうね、同じように笑ってるね!はっはっはっはーーーっ!!涙
きっと役に立っていると願いたい。。。。

ご訪問ありがとうございました!またお会いしましょう☆
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